2008年04月09日
人々は繋がっている(vol.33)
人の縁とは面白いなあということを、つくづく思い知らされます。ご縁をいただきお付き合いをはじめると、その人の知り合いが、私の旧知の方と繋がっているとか、そんなことが、私にはわりと多いのです。
以前、ブログのvol.25で、県立中央図書館で行われた講演会のお話をいたしましたが、この講演会のとき、会場で落ち合った方に誘われて、「スノードール」(静岡市清水区上原)というお店へ行ってきました。
このお店は、洋服、バッグ、アクセサリーなどを取扱うリサイクルブティックなのですが、このお店の店先で、イベントが行われていました。
このイベントでは、全国各地のお茶の飲み比べができたり、桜チップでスモークした肉の販売などをやっていましが、だいぶ夕刻に近い時間でもあり、イベントは終わりごろになっていました。
また、ここでは、当ホームページとリンクしている「スロースタイル」で、マイ箸作りなどで活躍されている方が参加しており、環境問題とリサイクルという接点で、この方が来ているんだなと思いつつも、
―― ここで会うとは偶然……、ほう、世間はわりかし狭いなぁ……。
などと、漠然と思いました。
実は、このイベントには、このあと第2弾が控えてあり、「スノードール」の2階にある「オルタナティブスペース・スノドカフェ」という飲食店で、各自手造りの食べ物をみんなで持ち寄って食べるという企画で、私をこのイベントに誘ってくださった方の「房州ひじきの煮物」などを美味しく頂きました。
私は、ひたすら飲み食いに専念していると、ひとりの女性がやってこられ、「今度、県立大学で、在ブラジル日本人のドキュメント映画が上映されるので、よろしかったらお越しください」と声をかけてくれました。
―― いいですね、ブラジルですか……、
15年ほどまえ(静岡県中部商工労政事務所勤務のころ)、労働相談業務を担当していた私は、当時急増した日系ブラジル人からの労働相談にそなえて、ツケヤキ刃ながらもポルトガル語を勉強しました。私は、そのときに、ブラジルの文化にも触れることができ、このことに興味があったので映画上映会に伺う旨を申し上げると、その女性の口から、「ジャンジーラ先生……」という言葉が出ました。これに私は、
―― えっ!
と、吃驚(ビツクリ)!!
その、ジャンジーラ先生こそ、私のポルトガル語の先生でした。
聞くと、ジャンジーラ前山先生も上映会にお見えになるとのことで、余計、上映会に行きたくなりました。
さて、上映会の当日――。
上映のまえに、私はさっそくジャンジーラ前山先生に挨拶行き、再会を喜びました。
この上映会では、受付に、「伊太利亭」(当ホームページのリンク集参照)で知り合った学生さんもいて、あらためて人との繋がり、かかわりの妙さを思い知りました。
私は、以前、伊太利亭のマスターが、静岡市の人口的規模が適度にいいから、「こんなことってあるんだよねぇ」と言ったことを思い出しました。

ジャンジーラ前山先生(右)と私
以前、ブログのvol.25で、県立中央図書館で行われた講演会のお話をいたしましたが、この講演会のとき、会場で落ち合った方に誘われて、「スノードール」(静岡市清水区上原)というお店へ行ってきました。
このお店は、洋服、バッグ、アクセサリーなどを取扱うリサイクルブティックなのですが、このお店の店先で、イベントが行われていました。
このイベントでは、全国各地のお茶の飲み比べができたり、桜チップでスモークした肉の販売などをやっていましが、だいぶ夕刻に近い時間でもあり、イベントは終わりごろになっていました。
また、ここでは、当ホームページとリンクしている「スロースタイル」で、マイ箸作りなどで活躍されている方が参加しており、環境問題とリサイクルという接点で、この方が来ているんだなと思いつつも、
―― ここで会うとは偶然……、ほう、世間はわりかし狭いなぁ……。
などと、漠然と思いました。
実は、このイベントには、このあと第2弾が控えてあり、「スノードール」の2階にある「オルタナティブスペース・スノドカフェ」という飲食店で、各自手造りの食べ物をみんなで持ち寄って食べるという企画で、私をこのイベントに誘ってくださった方の「房州ひじきの煮物」などを美味しく頂きました。
私は、ひたすら飲み食いに専念していると、ひとりの女性がやってこられ、「今度、県立大学で、在ブラジル日本人のドキュメント映画が上映されるので、よろしかったらお越しください」と声をかけてくれました。
―― いいですね、ブラジルですか……、
15年ほどまえ(静岡県中部商工労政事務所勤務のころ)、労働相談業務を担当していた私は、当時急増した日系ブラジル人からの労働相談にそなえて、ツケヤキ刃ながらもポルトガル語を勉強しました。私は、そのときに、ブラジルの文化にも触れることができ、このことに興味があったので映画上映会に伺う旨を申し上げると、その女性の口から、「ジャンジーラ先生……」という言葉が出ました。これに私は、
―― えっ!
と、吃驚(ビツクリ)!!
その、ジャンジーラ先生こそ、私のポルトガル語の先生でした。
聞くと、ジャンジーラ前山先生も上映会にお見えになるとのことで、余計、上映会に行きたくなりました。
さて、上映会の当日――。
上映のまえに、私はさっそくジャンジーラ前山先生に挨拶行き、再会を喜びました。
この上映会では、受付に、「伊太利亭」(当ホームページのリンク集参照)で知り合った学生さんもいて、あらためて人との繋がり、かかわりの妙さを思い知りました。
私は、以前、伊太利亭のマスターが、静岡市の人口的規模が適度にいいから、「こんなことってあるんだよねぇ」と言ったことを思い出しました。
ジャンジーラ前山先生(右)と私