2009年03月17日
玉取で竹取(vol.112)
3月8日(日)、藤枝市玉取(たまとり・旧志太郡岡部町)で、竹取をした。
これは4月18日(土)、葵区長妻田の曹源寺で行われる「安倍奥の旋律」と題したインド音楽&舞踊公演を彩るために、竹でキャンドルをつくろうという企画に基づいての活動。つくるキャンドルはざっと200。
『安倍七騎』では、郷土の地名についていくらか触れた。
ちなみに玉取とは、この地から玉状の石が取れたことによる。

このように玉取では、お墓の石まで丸かった
私の県庁勤務時代、県の企画コンサルタントを数多く手掛けた藤枝の某コンサルさんは、「“玉取”で、オカマの全国大会を開こう!!」と鼻息荒く意気込んでいた。未だに実現していないところをみると、どうやら却下されたのであろう。

すっくと伸びる竹は見ていてもきもちいい。鶯も鳴いていた。

トラック一杯につぎ込まれる竹。
朝比奈川沿いに咲く黄色い菜の花が、野の風景を柔らかくしている。
これは4月18日(土)、葵区長妻田の曹源寺で行われる「安倍奥の旋律」と題したインド音楽&舞踊公演を彩るために、竹でキャンドルをつくろうという企画に基づいての活動。つくるキャンドルはざっと200。
『安倍七騎』では、郷土の地名についていくらか触れた。
ちなみに玉取とは、この地から玉状の石が取れたことによる。
このように玉取では、お墓の石まで丸かった
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山神考―yamagami-koh― (vol.236)
小説 友任哀史 ―ともどう・あいし― (vol.232)
浪人坂のお話など(vol.231)
寒くなりましたですな(vol.227)
橋本新大阪市長のいう“独裁者”(vol.226)
福島県の四倉ふれあい市民会議さん来静(vol.225)
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Posted by 安倍七騎 at 21:55│Comments(0)
│徒然
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