2009年05月04日

では一献(vol.121)

「安倍奥の旋律」も終わって、自宅に帰って一杯やりました。
ただ一杯やるだけでは無聊(―面白くない―)。

竹製キャンドル製作のときに一献用として岡部の矢崎さんのところから持ち帰った竹筒へ、純米酒を注ぎ込み―、それから、葵区柿島はエバーグリーンガーデンの望月さんご夫妻、静岡大学の平野先生が手間隙かけてじっくりと焼き上げた山女(やまめ)を入れて、人肌程度にぬくとめて「山女の骨酒」と洒落込みました。

では一献(vol.121)

こんな具合にね・・・。



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Posted by 安倍七騎 at 11:52│Comments(0)徒然
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