2009年07月11日
お詫びのこと(vol.133)
昨日7月10日、私は田子の浦港懇談会様のご依頼で、ミニ講演をする予定でしたが、連日の出張がかさなったせいか体調を崩し、やむなく辞退いたしました。
田子の浦港懇談会様、申し訳ありませんでした。
私は、講演会の依頼を受けると― 臆病な性格のせいか ―、割と緻密に講演の準備します。
講演予定時間は20~30分とのことでしたが、仕上げてみるとどうも1時間以上はかかる講演内容。
そこまで緻密にしなくても・・との向きがあるかもしれませんが、これは性格ですね。
日中は糊口をしのぐための仕事、夜は講演会の準備(―明け方まで―)は、さすがにちょっと堪えました。
まあいい訳にもなりません。
この講演の内容を、ちょっと掻い摘んで紹介しますと―、
・かつて吉原湊(田子の浦港の旧称)にはみっつのお城があった。それは、どんな役割のお城だったのか?
・ここには、戦国時代の生贄伝説があり、吉原湊に流れ込む和田川の別称が「贄川」であること。
・「吉原」の地名の由来は、はたして「芦(よし)の原」からなのか?
などなど・・・。
田子の浦港懇談会様、次回リベンジ講演の機会を!!
田子の浦港懇談会様、申し訳ありませんでした。
私は、講演会の依頼を受けると― 臆病な性格のせいか ―、割と緻密に講演の準備します。
講演予定時間は20~30分とのことでしたが、仕上げてみるとどうも1時間以上はかかる講演内容。
そこまで緻密にしなくても・・との向きがあるかもしれませんが、これは性格ですね。
日中は糊口をしのぐための仕事、夜は講演会の準備(―明け方まで―)は、さすがにちょっと堪えました。
まあいい訳にもなりません。
この講演の内容を、ちょっと掻い摘んで紹介しますと―、
・かつて吉原湊(田子の浦港の旧称)にはみっつのお城があった。それは、どんな役割のお城だったのか?
・ここには、戦国時代の生贄伝説があり、吉原湊に流れ込む和田川の別称が「贄川」であること。
・「吉原」の地名の由来は、はたして「芦(よし)の原」からなのか?
などなど・・・。
田子の浦港懇談会様、次回リベンジ講演の機会を!!
山神考―yamagami-koh― (vol.236)
小説 友任哀史 ―ともどう・あいし― (vol.232)
浪人坂のお話など(vol.231)
寒くなりましたですな(vol.227)
橋本新大阪市長のいう“独裁者”(vol.226)
福島県の四倉ふれあい市民会議さん来静(vol.225)
小説 友任哀史 ―ともどう・あいし― (vol.232)
浪人坂のお話など(vol.231)
寒くなりましたですな(vol.227)
橋本新大阪市長のいう“独裁者”(vol.226)
福島県の四倉ふれあい市民会議さん来静(vol.225)
Posted by 安倍七騎 at 22:55│Comments(0)
│徒然
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。