2009年07月26日
海を見下ろす喫茶店(vol.135)
紫のテーブルクロスと海の碧の組み合わせが素敵だ。
背中を見せる猫のラー。彼(彼女?)は、私の車の布ルーフがお気に入り。
ラフカディオ・ハーンは大崩から望む駿河湾を、「まるで地中海のようだ」と言ったそうだ。もし彼が今いたならば、このお店の常連客になっていたことだろう。そういえば、このお店は、20世紀を代表するピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテル(故人)のお気に入りのお店だったらしい。
山神考―yamagami-koh― (vol.236)
小説 友任哀史 ―ともどう・あいし― (vol.232)
浪人坂のお話など(vol.231)
寒くなりましたですな(vol.227)
橋本新大阪市長のいう“独裁者”(vol.226)
福島県の四倉ふれあい市民会議さん来静(vol.225)
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Posted by 安倍七騎 at 22:17│Comments(0)
│徒然
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