2011年10月18日
娘のこと(vol.217)
今月6日、娘を授かった。
46歳にしてである。
さて、名前をなににしようか…。
と思いや考えを巡らすのは親の常で、また義務(あるいは責任)でもある。
私たち夫婦が娘につけた名は「美里」である。
里ざとの木々が色づきはじめる、美しい季節に生まれた子――。
震災で否応なく思い知らされたふるさとの尊さ。私たちの美しいふるさとがずっと続きますように――。
などの思いを込めての命名となった。

出生時、身長51センチ、体重3555グラムの大きな赤ちゃんでした。
46歳にしてである。
さて、名前をなににしようか…。
と思いや考えを巡らすのは親の常で、また義務(あるいは責任)でもある。
私たち夫婦が娘につけた名は「美里」である。
里ざとの木々が色づきはじめる、美しい季節に生まれた子――。
震災で否応なく思い知らされたふるさとの尊さ。私たちの美しいふるさとがずっと続きますように――。
などの思いを込めての命名となった。
出生時、身長51センチ、体重3555グラムの大きな赤ちゃんでした。
山神考―yamagami-koh― (vol.236)
小説 友任哀史 ―ともどう・あいし― (vol.232)
浪人坂のお話など(vol.231)
寒くなりましたですな(vol.227)
橋本新大阪市長のいう“独裁者”(vol.226)
福島県の四倉ふれあい市民会議さん来静(vol.225)
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Posted by 安倍七騎 at 22:09│Comments(0)
│徒然
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